このページではホームページ作成ソフト「SIRIUS2」の価格について解説しています。本体価格と年間香辛料の違いや安く買う方法など知りたい方は、ぜひチェックしてみてください。
*当サイトにはプロモーションが含まれます。
こんにちは、「できる！SIRIUS2」編集部の高橋です！
「シリウス2を使ってみたいけど、初心者なので使いこなせるか心配・・・。」
「公式のサポートって役に立つの？」
「1年間無料サポートが切れた後ってどうなるの？」
シリウス2は初心者でも無料ブログを扱うような直感的な感覚で、きれいなサイトが作れるツールですが、それでも細かな部分で使い方が分からないという場面は少なからずあります。
ここではシリウス2のサポートにはどのようなものがあるのかと、どの程度役に立つのかを見てみましょう！
シリウス2のサポートは2種類
シリウス2のサポートには「公式サポート」と「非公式サポート」があります。
公式サポートとは、シリウス2本体の購入時に付いてくる1年間無料のサポートで、メールでのサポートとなります。
もう一方の非公式サポートは、シリウス2の販売会社株式会社ACES WEBとは無関係ですが、当サイト独自にサポートを展開しています。
公式サポート
シリウス2の購入者のみが利用できる「SIRIUS2ユーザーズページ」では、次のサポートが受けられます。
- シリウス2の本体ダウンロード
- オンラインマニュアルの確認
- お問い合わせフォーム
シリウス2の使い方が分からない場合は、まずマニュアルを確認して、それでもなお分からない疑問はお問い合わせフォームで質問可能。
シリウス2で作成したサイトのバックアップファイルを送って、直接サイトの中身を見てもらう事もできるので、とても精度の高い情報が得られます。
*電話でのサポートは対応していません。
*通常3～4営業日以内での返信となります。(土日祝を除く)
公式サポートで聞けること
SIRIUS2の操作方法のみ
*テンプレートやCSSのカスタマイズ方法には対応していません。
公式サポートのレスポンスは速い？
公式サポートのレスポンスは現状で非常に早く、当サイトで利用した際にはいずれも即日で返答をもらえました。
上記の画像はシリウス2の仕様について質問したときのものです。
ただし、基本的に公式サポートのレスポンスは通常３～４営業日以内の返信が目安として設定されています。
(土日祝は休業日)
公式サイトの料金は？
公式サポートの料金はシリウス2の本体価格に含まれており、1年間無料で使い放題になっています。
1年の無料サポート期間が過ぎると、オプションの「プラチナサポート(￥7,700 / 1年)」への加入が必要となります。
*プラチナサポートの内容については後述。
【閉鎖】非公式サポート
注：こちらのサイトは現在閉鎖しています。
SIRIUS2の非公式サポートサイト「【閉鎖中】SIRIUS2助け合いQ&A広場」は、当サイトによって運営されています。
助け合いQ&A広場は、Yahoo!知恵袋のように誰かが質問を投げかけて誰かがそれに答えるという形ですので、確実に問題が解決するとは限りません。
しかし、公式サポートでは答えてもらえない、次のような質問も自由に投稿可能です。
- CSSのカスタマイズ
- テンプレートファイルのカスタマイズ
- サーバーの設定方法
- HTMLの基本的な使い方
- 初歩的なSEOについての質問
など。
利用料金は無料です。
*現在当サイト管理人がすべての質問に1~2日以内にお答えしています。
公式サポート期限が切れるとどうなる？
公式サポートの期限が切れてもシリウス2を使ってサイトを作ったり更新したりすることは可能です。
しかし、下記のメールサポートや最新版へのアップデートができなくなるというデメリットがあります。
シリウス2公式サポート内容 (1年間無料サポート)
- メールサポート
- 最新版へのバージョンアップ
- SIRIUS2ユーザーズページへのアクセス権
- 各種画像素材の提供(不定期)
- 追加テンプレートの購入 (今後提供予定)
サポートの更新は可能？
サポートの更新は可能ですが有料となります。
上記の「1年間無料サポート」と同等の内容を購入から1年後も受けるには、有料の「プラチナサポート(1年分)」に加入する必要があります。
| プラチナサポート(1年分) |
| 7,700円(税込) |
加入方法はサポート期限が切れる前にメールで案内されます。
バージョンアップしたい時だけ加入するのはあり？
1年もたてばシリウス２の操作方法にも慣れているはずですので、サポートは必要ないという方も多くいらっしゃると思います。
...しかし、「最新版へのバージョンアップ」はしておきたい。
そんな時はバージョンアップしたい時だけ「プラチナサポート(1年分)」に加入して、あとは更新しないという選択肢もOKです。
1年後大きなアップデートがなくて、「特にバージョンアップは必要ないかな？」という場合は更新料を払わずにそのままシリウス2を使いましょう。
